フコイダンとは
あなたは“フコイダン”ってご存知ですか?もしかしたらどこかで耳にした事があるかも知れませんね。このサイトでは今注目を集めている健康食品フコイダンについて、その効果などを紹介させて頂きます。
さてこの注目のフコイダン、そもそも何?と思われる方の為に少し説明させて頂きますね。
フコイダンとはコンブやメカブ、ワカメ等の海草等に多く含まれていると言われている成分で、その成分は多糖類と呼ばれるものです。では多糖類とはどのようなものなのでしょうか?少し分かりやすく解説させて頂きます。
多糖類とは炭水化物の一種で、100個以上の多糖という分子がつながり、多糖類という呼ばれ方になります。多糖類は水に混ざる事もなく、味もありません。また分子により働きも違えば、形や大きさなども様々です。
エネルギーを蓄えたりする多糖類、デンプンとグリコーゲンは貯蔵多糖と呼ばれます。そして構造多糖と呼ばれるものはセルロースとデンプンがあり、細胞壁を作ったりする働きがあります。
フコイダンを多く含んでいる海草など、褐藻類の細胞壁にアルギン酸という多糖があり、長い形のグルロン酸とマンヌロン酸が繋がり出来たものです。
コンブなどの乾燥重量の10~約50%になるこの成分は、アルギン酸を取り出し、ナトリウム塩に変える事により、水に溶け粘りも強いものになります。
以上がフコイダンの簡単な説明です。
子供も老人も気軽に飲用できる抗がん治療薬として、今話題になっているフコイダン。いろんな作用があり、抗がん薬以外にも様々な治療薬として人気があります。